先日まで新国立美術館でやっていた、三宅一生の展覧会に行ってきました。
1970年から現在に至る約45年間の仕事を紹介するというもので、三宅氏のモノづくりへのこだわりや、時代性のとらえ方、
たくさんの刺激を受けました。