よく『市販のシャンプーはダメ』と耳にすると思います!
・・・なぜなのでしょう??
「サロンのシャンプーは高い」
市販のシャンプーをお使いの方は思いますよね?
「たしかに良くない成分が入っているのはわかるけど、
実際のところそこまで影響ないんじゃない?」
と半信半疑の方も多いと思います・・・
まず、
「毎回洗い流す「消耗品」に高いお金を使っていられない」
という考えを持つのは危険です。
シャンプーは、汚れを落とすためのものですが、
使うものが悪いと「頭皮には害」になってしまうのです。
仮に、市販の安いシャンプーをずっと使い続けていくとしましょう。
知らない間に、頭皮に「ダメージ」が蓄積されているのをご存じでしょうか?
市販シャンプーには、たくさんの「人工的な成分」が使われています。人工的な成分は値段も安く大量生産しやすいので、
市販の安いシャンプーには重宝されています。
・石油系界面活性剤
・シリコン
・防腐剤
・人工香料・人工着色料
いずれもシャンプーの品質を保つために必要なものですが、
人工的に作り出した成分なので頭皮には刺激になります!!
頭皮に刺激を与えるだけでなく、皮膚に浸透し「角質層」にダメージを与えてしまうのです!
そのダメージが蓄積することで、頭皮トラブルとなって表に出てきます。
まだ頭皮が丈夫なうちは、それでも問題ありません。
ですが、年齢を重ねるごとにダメージが蓄積し、「荒れやすい頭皮」になってしまうのです!!
そもそも!!!
市販シャンプーは「頭皮の優しさ」を考えて作られていません!!
たくさん量を売ることが目的で、成分は安かろう悪かろうなのです。
・ドラッグストアなどの量販店では、たくさん売れないと他の商品に置き換わる。
・TVCVで莫大な広告宣伝費を投じるため、成分にお金をかけられない。
だからこそ、安くて大量生産できる「人工的な成分」が重宝されるのです・・・
次回ブログで
【無添加シャンプーに隠された「頭皮に優しそうな」ワナ】
をご紹介します★☆