美髪豆知識✦㊲

2020年02月10日

皆さん!私たちの頭皮に『菌』が住んでいるってご存じですか??

そもそも、皮膚には「常在菌」と呼ばれる重要な菌が存在し、様々な外的ダメージから皮膚を守ってくれています。
菌というと悪い働きだけをするものと思いがちですが、皮膚や頭皮に潜んでいる常在菌はバリア機能を担っているため、人体には欠かせない菌の一種なのです!

しかし、無数に存在する常在菌は、相互のバランスが崩れると頭皮環境の悪化や湿疹など様々な問題を起こしかねません。
そのままにしておくと育毛が妨げられ、髪の毛の成長が著しく遅れる原因になることも…。

そこで!

そんな事態にならないためにも知っておきたい【常在菌】をご紹介します♪

虫めがね・頭皮ケア

*皮膚の住人『常在菌』とは?*

常在菌とは人の体に存在し、人類と共生している菌(微生物)のことをいいます。
主に皮膚や粘膜などに存在しており、体のバリア機能を担っています。

その中でも皮膚常在菌は皮膚上に生息している菌のこと。
皮膚には200種以上の常在菌がおよそ100万個棲息しているといわれており、主に汗や皮脂などをエサにしています。

常在菌の主な種類としては表皮ブドウ球菌、アクネ菌、マラセチア菌、黄色ブドウ球菌などが挙げられます。
常在菌は通常の相互バランスを保っていれば人体に害を与えることはありません。
むしろ病原性の微生物繁殖を抑えたり、花粉などのアレルギー物質から守ってくれたりと、重要な役割を担っています。
そのほかにも、肌を弱酸性に保ちトラブルの起こりにくい状態をキープする働きも持っているのです!!

次回ブログで『常在菌のはたらき』についてご紹介します♪

– つづく –

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