人間ちゅうのは不思議な生き物でな。 自分にとってどうでもええ人には気い遣いよるくせに、一番お世話になった人や一番自分を好きでいてくれる人、つまり、自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱うんや。 たとえば…親や
一番大事な人をしっかりと認識し、その人たちからまず喜ばせたり、感謝をする。
関西弁のガネーシャの言葉です。 この子はなかなか面白い子です。 親に限らず、友達、職場の仲間、自分をとり囲むすべての人に対して言えることですね。 昨日から読みはじめた本ですが、もう読み終わりました。